付き合っていくってイヤですよね。。。

私はぴっぴちゃんと出会ってすぐに付き合いました。（笑）
というか、付き合うのが早すぎて、いや、軽すぎだろう、自分、みたいな。笑笑

相手がどういう人かも、分からないのに、、、。
なので、付き合った後に''私、騙されてるのかも''と思うようになったんです。

なのでつい最近までは疑いを持ち続けながら関係を続けていました笑

私は彼と付き合って１年半になりますが、少し前まで彼の事を疑っていました。
付き合ってすぐは、ピッピに何度も何度も、母国に恋人か奥さん、本当にいないよね？とか、誰とメールしてるの？とか、すぐに言ってました。
そのたびに「no! you only!!!」って言っていたのですが全然信用できなくて。（過去の恋愛のせいなのですが笑）
ですが、結局私の勘違いだった、と分かった後はいつも
「君が変だな、と思うようなことがあればすぐに言ってね。君を不安にはさせたくないんだ。」
この言葉で少しずつ彼を信用できるようになりました。

ん、なんかまとまりがないな、、、笑

読んでくださってありがとうございます！笑

急に帰国する事になりました、ぴっぴちゃん、、、。

二週間で帰って来るみたいだけど、寂しいなあ。

ピッピは、ビザの関係で、2,3ヶ月いたらしばらく帰国する、を繰り返して日本で仕事をしています。

一年滞在できるビザが業務内容の関係で取れないらしい。知り合いが言ってた。笑

あー、お金貯めて、帰ってきたら一緒にプチ旅行にいきたいなあ。

親知らず周辺の歯茎が腫れて今日は抜くことが出来ないといわれました、、、スオラです、こんばんは。笑
抜歯は次の休みにすることになりました！笑

長くなりますが、、、！彼との出会いの話です。良かったら読んでみてください。

スオラ→私。２０代前半。フリーター。
ピッピ→彼。２０代後半。フィンランド人。仕事で日本に派遣のような形で来日。

私と彼はスナックで、スタッフとお客さんという形で出会いました。

私はスナックで働いたことが無く、初めての経験だったので初日ものすごく緊張しながらお店に入ったのですが、そこにいたのが、彼含め外国人（全てフィンランド人）が、6人程ｽﾞﾗｰｯとカウンター席に座っていました。

そのスナックにはよく外国人が来るとは聞いていたのですが、まさか初日に相手をするとは思ってもいなくて、怖くてカウンター席の近くにあるビールサーバーの裏に隠れるように身を潜めていました。（笑）

スナックのままが軽く私の自己紹介をしてはくれたのですが、外国人となんてまったく話したことが無く、しかも英語も話せないから会話もできない中、
早く日本人のお客さん来ておくれ、来ておくれ...！！！とずっと思っていたのですが、
やはりビールをくれ、やら何か歌ってくれ、という声は来るわけで、顔を真っ赤にしながら歌っていたのを覚えています。
恥ずかしさの中、とりあえずビールの空きは無いかグラスを確認していたのですが、
彼（ピッピ）と目が合い、もう一杯注いだほうがいいのかな、と思い彼の前に行ったのですが、まだビールが残っていて、あ、違うんだ、と思い下がろうとしたのですが
彼は　「！！」とはっとした感じで残ったビールを飲み干し小さく「please...」と言いました。
「ｱｯ.ﾊﾊﾊ...ｿｰﾘｰ...ﾃﾝｷｭｰ」と、まあその日が私とピッピの出会い、始まりでした。

文才がなくてすみません、、、。涙